GIFNNY
夏の終わり、プール掃除の手伝いに来た彼女は、なぜか懐かしのスクール水着姿だった。ふざけ半分で寄ってきた彼女は、水に濡れた布越しに俺のアソコを握りしめ、そのままぬるぬると、ゆっくり、そして執拗に扱きはじめた。無邪気な笑顔のまま、真剣に、ひたすら、スク水の手で俺を抜く彼女。止めどなくあふれる快感と、夏の残り香が入り混じって、俺は声も出せずに果てた──。